絵本 読み聞かせ旅日記 No.461
大和ハウスグループ小山市店エリア感謝祭記念 「志茂田景樹の絵本読み聞かせ」 会場は大和ハウス工業の栃木二宮工場内にある多目的施設でした。 この日は34度前後の酷暑でしたが、敷地内には紅白のテントが張られ周りに模擬店が多数出て賑わっていました。 会場は屋内なので冷房が程よく利いていました。 この日の「よい子に読み聞かせ隊」メンバーは隊長の僕、マネージャーの妻光子、フルーティストの仁平真弓の3人でした。 仁平さんは音大1年生時代からのメンバーで、 同じ栃木の真岡出身です。
写真1 僕と仁平さんと壁際に主催者のスタッフが立っています。 1話目が終わって、僕は子供達になにか質問しています。 解る人は手を挙げて...とでも言ってるのかな
写真2 主催者のスタッフが後ろを向いて何か指示しています。 何人かまた入ってきたんでしょうね。 詰めてくださーい、と叫んだようです。
写真3 仁平さんが よし とばかりに鼻をこすりました。 僕と子供達とのやりとりを聞いていて 次の物語が始まるとさっちしたのかもしれません。
写真は意図せず細かい仕草を捉えますね。 終了後のサイン会も完売でした。
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