和歌山県 橋本市 勤労青少年ホーム 編|読み聞かせ旅日記|志茂田景樹のWeb絵本-読み聞かせ劇場|しもだ-かげき|直木賞-児童書-作家

直木賞・絵本・児童書・作家|志茂田景樹のWeb絵本-読み聞かせ劇場
直木賞 絵本 児童書 作家|志茂田景樹のWeb絵本-読み聞かせ劇場 ぞうをクリックして、Web絵本「ぞうのこどもがみたゆめ」をみてね。 ◆みつこおばさま◆ クリックすると、全国読み聞かせ・講演イベントスケジュール集がみれますよ。 ◆志茂田隊長◆ Web絵本読み聞かせ劇場へようこそ。ぼくをクリックすると、プロフィールが見れるよ。 クリックするとトップページに戻るよ。 ぼくをクリックして、Web絵本「ひかりの二じゅうまる」をみてね。 わたしをクリックして「Web絵本」がみれるよ。 直木賞 絵本 児童書 作家|志茂田景樹のWeb絵本-読み聞かせ劇場 白鳥をクリックして、Web絵本「つきとはくちょうのこ」をみてね。 ぼくをクリックして「Web絵本」がみれるよ。
絵本 読み聞かせ旅日記 No.49
 

日付 2005年11月3日(木)

旅先 和歌山県 橋本市
    勤労青少年ホーム 編

著者 橋本市図書館長 秋宗正男
勤労青少年ホーム編@
【勤労青少年ホーム編@】
 読書週間の文化の日、和歌山県橋本市図書館の主催で、100人の親子に「よみかたり」と「講演」をしていただきました。はじめの1冊は『ぞうのこどがみたゆめ』です。2冊めは『まんねんくじら』でした。
そのつぎに講演がありました。すると、子どもたちの何人かが立ち上がって歩いているので、私は「どうしたの?」と声をかけました。何んと! 1人の子どもが、私の耳もとで「あの、ぞうさん、おもしろかった!」「プルルー プルルー」と、教えてくれました。私は「そうか、おもしろかったの」「このお話しのつぎに、また、はじまるよ」と小声でささやきました。
  志茂田先生が、大人にお話しているときは、子どもの頭の中では、さきほどの“よみかたり”が再現されていたのですね。だから、すごいのだ、“読み聞かせ(よみかたり)”は、とあらためて感謝する1日となりました。
そして最後に、『ぽんちとちりん』が始りました。私は予定準備のために会場を離れましたが、とくにこの作品には、志茂田先生の深い思いがこめられているように感じたと、参加していた人の感想を聞きました。志茂田先生ありがとうございました。
勤労青少年ホーム編A
【勤労青少年ホーム編A】
勤労青少年ホーム編B
【勤労青少年ホーム編B】

全国 絵本 読み聞かせ 旅 日記 KIBA BOOK 志茂田景樹事務所
 
 

旅日記・メニューに戻る

Web絵本 (Flash動画)ムービー読み聞かせ絵本・書籍のご購入読み聞かせ旅日記ポプラワールド日記読み聞かせメンバーカゲキ画廊カゲキ隊長のブログ他の出版本お問い合わせ
志茂田景樹のカゲキ画廊 志茂田景樹のTwitter 志茂田景樹 LINEブログはじめました。
志茂田景樹 アメーバブログはじめました。 byAmeba カゲキ隊長のブログ
Copyright© Office Shimoda Kageki 2018 All Rights Reserved.