鶴見の総持寺で横浜JC主催の読み聞かせ&講演で有島武郎の「一房の葡萄」を読み語ります。14時15分スタートです。横浜の皆さん、後ほどお目にかかりましょう。

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志茂田景樹-カゲキ隊長のブログ No.281 2013年9月14日 掲載分
 
鶴見の総持寺で横浜JC主催の読み聞かせ&講演で有島武郎の「一房の葡萄」を読み語ります。14時15分スタートです。横浜の皆さん、後ほどお目にかかりましょう。

鶴見の総持寺で横浜JC主催の読み聞かせ&講演で
有島武郎の「一房の葡萄」を読み語ります。
14時15分スタートです。
横浜の皆さん、後ほどお目にかかりましょう。

「一房の葡萄」は、
童話雑誌「赤い鳥」の1920年の8月号に発表され、
後に有島武郎唯一の童話創作集で同名の、
「一房の葡萄」に収められた、
自分の幼年時代の体験に取材したようで、
子どもの怖れや、羞恥で揺れ動く心が、
繊細で謙虚な筆づかいで描かれている、
受け持ちの女の先生の優しさと、
しっとりとした気品にも心を打たれる、
当時の横浜山の手地区から眺める、
港の情景も味わい深い、
横浜青年会議所がこの作品の絵本化を行い、
その監修を僕が務めた、
その絵本を総持寺で読み語る、
有島武郎の幼年期の心に潜って読みたい。

志茂田景樹-カゲキ隊長のブログ KIBA BOOK 志茂田景樹事務所
 

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