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絵本 読み聞かせ旅日記 No.482

 
東京都 武蔵野市 武蔵野芸能劇場 編

日付
2016年11月22日(火)
旅先
東京都 武蔵野市
会場
武蔵野芸能劇場
著者
志茂田景樹 隊長

 
 

武蔵野市平和の日市民PEACEフェス 
ミュージカル「麦畑になれなかった屋根たち」
11月22日(火)16:00〜 武蔵野芸能劇場 


   武蔵野市では11月24日を平和の日としています。
敗色が濃厚になった1944(昭和19)年11月24日、
約5万人が働いていた中島飛行機武蔵製作所は、
B29の編隊による爆撃を享けました。
従業員や、民間人に多数の死傷者が出ましたが、
工場側は屋根が光ったので爆撃の目標にされたと思い込み、
翌日は早朝から東京中のペンキ屋が動員されて、
数10棟の工場の屋根という屋根をペンキで塗りつぶしてしまいました。
後で考えれば、そんな幼稚な手段では航空写真を綿密に分析して爆撃目標を捉えていた米軍の目をごまかせるわけがなかったのですが、
当時はこれで上空からは麦畑に見えるから爆撃はされないと本気で考えていたのですから笑えぬ悲劇でした。
米軍はその後も数回にわたってB29による爆弾攻撃を行い、同製作所は壊滅に瀕しました。


東京都 武蔵野市 武蔵野芸能劇場 編

   この逸話は馬場のぼる文、永島慎二絵によって絵本化されました。
その絵本を原作に同名のミュージカルが脚本化されて、平和の日に先立つ2日前に上演される運びになりました。
舞台は終戦後の武蔵製作所に近い公園で、戦時中に同製作所で働いていた人たちがそれぞれに悲しい思い出を語りあいます。
戦争を知らない子どもたちも大人たちの話を真剣に聞いています。
そこへ紙芝居屋に扮した僕が自転車を引いて登場し、老若男女のみんなに紙芝居ではなく絵本の読み聞かせを行います。
上演中は撮影禁止だったそうで、その場面の写真がないのですが、終了後の舞台での集合写真で雰囲気をイメージしてみてください。


 
 
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