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絵本 読み聞かせ旅日記 No.495

 
徳島県 徳島市 ホテルクレメント徳島編

日付
2017年2月17日(金)
旅先
徳島県 徳島市
会場
ホテルクレメント徳島
著者
志茂田景樹 隊長

 
 

あの夏は どこを彷徨っているのだろう

今、徳島にいる
暖冬のさなかの徳島だ
これで6つ7つの徳島を経験した
そのうちの2つは
阿波踊りだった

すべての連がかき消えても
辻々で熱気の余韻のように
人群れがさんざめいていた
僕は見物仲間数人と
小さな橋の欄干によって
焼酎を飲んでいた
その後の記憶が定かでない
宿舎の所在もわからず
1人彷徨い歩いていた
あの夏の小さな橋の夏は
今 どこを彷徨っているのだろう


それから数年後
徳島市の依頼で
その夏の阿波踊りの
市の連の先導を務めることになった
男踊りの特訓をした
観衆が埋めた
スタジアム前を
第1号の連の30メートルほど前方を
独り踊りながら進んだ
大歓声だけが耳に残っている
あのスタジアムの熱気は
今 どこを彷徨っているのだろう


暖冬の徳島で
過ぎゆくことの儚さに浸る


 
 
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