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絵本 読み聞かせ旅日記 No.45
 

日付 2005年8月20・21日

旅先 8月20日
京都市 大垣書店京都ファミリー店・ダイヤモンドシティ店

旅先 8月21日
京都市 大垣書店二条駅前店
木津町中央図書館

著者 フルート  澤田由香
木津図書館にて読み聞かせ 読み聞かせ
【木津図書館にて読み聞かせ】
やってきました真夏の京都。今回は1泊2日、20店舗を持つ「大垣書店」さんという老舗の本屋さん3店舗と、木津町の図書館へ行って参りました。
  まず最初は京都ファミリー店で2回。「ぽんちとちりん」「まんねんくじら」「ちいさなちいさなぞうのひみつ」を紙芝居で読み聞かせ。外はとっても暑く、ついついだらだらしがちですが、子供のパワーは負けていません。一緒に来ているお父さんやお母さんが慌てるほど元気でした。実は私、本屋さんでの読み聞かせは初めてで少し緊張していたのですが、「ぽんちとちりん」を聴いて涙ぐんでいるお母さんがいたり、じーっと見上げている子供たちの表情を見ていると安心しました。終わった後は、大垣書店さんのご協力で絵本が当たる抽選会。はずれてもおみやげがもらえるのでみんな大喜びでした。そしてなんとこの日同じくらいの時間、このショッピングセンターの隣にある京都外大西高校の野球部が甲子園の決勝戦に!!残念ながら駒大苫小牧に敗れてしまいましたが、準優勝おめでとうございます♪
  次にさらに大きなショッピングモールの中にある、ダイヤモンドシティ店へ。本屋さんの前に設けられたスペースで「まんねんくじら」「ぞうのこどもがみたゆめ」を紙芝居でやりました。前方には子供たち用にシートがひいてありましたが、最初座っていたのは3,4人。しかしお話が始まると偶然通りかかってそのまま立ち止まって最後まで聴いていた方もいたり、どんどん増えて、ベビーカーを押した家族も多く、最終的にはシートの上も周りもいっぱいになってしまいました。立っている方が多いと特に感じることなのですが、いろんな方ととてもよく目が合います。先生と光子さんはきっと私以上だと思いますが、声や絵や音、読み聞かせの世界に皆さんが興味を持っているのだなと感じました。土曜日の夕方、少しの時間ではありましたが同じところに集まったみんなで時間を共有できた気がしました。
  2日目、まず今年オープンしたばかりの複合アミューズメント施設の中にある、二条駅前店へ。広くてきれいな本屋さんの一角で、「まんねんくじら」「ぞうのこどもがみたゆめ」を紙芝居で読み聞かせしました。すごく近い位置での読み聞かせだったこともあって、子供たちはとても集中していました。後から入ってきた子たちが終わった後に「楽しかった」と言ってくれたり、偶然子供たちと遊びに来ていたお父さんがとても喜んで下さったりしました。それから、絵本を買ってくださった方の中に、この日3歳のお誕生日を迎えた男の子がいました。お誕生日おめでとうございます♪これからも元気で大きくなってね!
  その後電車で移動し、木津町へ。緑豊かな町の中のとても立派な図書館です。1階は視聴覚スペースもある大きな図書室。2階には会場となる視聴覚室のほかに、子供たちが書いた絵手紙の展示(みんなすごく上手でびっくり!)や、町の方が収集したという世界各国の鉱物の展示がありました。ここではスライドを使って「まんねんくじら」「ぞうのこどもがみたゆめ」、映像なしで「ぽんちとちりん」をやりました。日曜日ということもあってか、お父さんも一緒に来ている家族がたくさんあり子供たちも嬉しそうです。全体がとても和やかな雰囲気に包まれていました。
  私の目の前に座っていたある兄弟の話です。お母さん・お兄ちゃん(4歳)・弟(赤ちゃん)の3人で来ていて、最初はお母さんが赤ちゃんを抱っこして、お兄ちゃんは隣に座っていました。しかし途中でお兄ちゃんもお母さんにもたれかかり、2人を抱っこ状態に(後でお母さんに聞いたのですが、ぞうさんの話で泣いてしまってお母さんに寄りかかってきたのだそうです)。赤ちゃんが動くとお兄ちゃんにぶつかってしまい、赤ちゃんはぐずり始めました。すると、隣に座っていた別の子のお母さんがさっと赤ちゃんを抱き上げて部屋の後ろに連れて行って、他のお母さんと一緒にあやし始めたのです。お兄ちゃんも落ち着いて、すやすや眠っていました。私はこの様子を見て、地域での子育てが自然におこなわれているんだなと思いました。そして信頼関係という大切なものが見えた気がして、とても嬉しくなりました。
  さて、残り少ない夏休み、元気でいい思い出をたくさんつくってくださいね。そして宿題も忘れずに!

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