東京都 港区 港区立六本木中学 多目的ホール 編|読み聞かせ旅日記|志茂田景樹のWeb絵本-読み聞かせ劇場|しもだ-かげき|直木賞-児童書-作家

直木賞・絵本・児童書・作家|志茂田景樹のWeb絵本-読み聞かせ劇場
直木賞 絵本 児童書 作家|志茂田景樹のWeb絵本-読み聞かせ劇場 ぞうをクリックして、Web絵本「ぞうのこどもがみたゆめ」をみてね。 ◆みつこおばさま◆ クリックすると、全国読み聞かせ・講演イベントスケジュール集がみれますよ。 ◆志茂田隊長◆ Web絵本読み聞かせ劇場へようこそ。ぼくをクリックすると、プロフィールが見れるよ。 クリックするとトップページに戻るよ。 ぼくをクリックして、Web絵本「ひかりの二じゅうまる」をみてね。 わたしをクリックして「Web絵本」がみれるよ。 直木賞 絵本 児童書 作家|志茂田景樹のWeb絵本-読み聞かせ劇場 白鳥をクリックして、Web絵本「つきとはくちょうのこ」をみてね。 ぼくをクリックして「Web絵本」がみれるよ。

絵本 読み聞かせ旅日記 No.368

 
東京都 港区 港区立六本木中学 多目的ホール 編

日付
2014年11月18日(火)
旅先
東京都 港区
会場
港区立六本木中学 多目的ホール
著者
志茂田景樹 隊長

 
 

「志茂田景樹さんと港の教育を語る」

   東京の小、中学校の教職員の方で、東京学芸大学出身の方の割合は、かなり高いのではないでしょうか。東京にはその同窓会の支部がずいぶんあるようです。今回は港支部の懇談会での講演になりました。この講演をするようになった経緯は、同じ町内の誼ということになるでしょうか。某日、僕の麻布十番の事務所に、六本木中学の生徒が3人訪れました。 ザ・AZABUという麻布地区の地域紙の企画で、麻布十番に事務所を構える作家である、僕をリポートするためでした。作家になった理由や、読み聞かせ活動について、いろいろ聞かれましたが、その道を志しているらしい生徒もいて、こっちも熱が入りました。そのときの生徒の1人のお父さんが、たまたま六本木中学校長の星野文男さんでした。星野さんはザ・AZABUのその記事を見て僕に依頼してきた、ということでした。講演そのものは、演題こそ僕と語るふうになっていましたが、僕の独演会になってしまいました。不登校の生徒が自分でフリースクールを求めて、立ち直っていった話などに、みなさん実に真剣に聞き入っておられました。


 
 
全国 絵本 読み聞かせ 旅 日記 KIBA BOOK 志茂田景樹事務所
 
 

旅日記・メニューに戻る

Web絵本 (Flash動画)ムービー読み聞かせ絵本・書籍のご購入読み聞かせ旅日記ポプラワールド日記読み聞かせメンバーカゲキ画廊カゲキ隊長のブログ他の出版本お問い合わせ
志茂田景樹のカゲキ画廊 志茂田景樹のTwitter 志茂田景樹 LINEブログはじめました。
志茂田景樹 アメーバブログはじめました。 byAmeba カゲキ隊長のブログ
Copyright© Office Shimoda Kageki 2018 All Rights Reserved.