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絵本 読み聞かせ旅日記 No.322
 
長崎県 長崎市 チトセピアホール 編

日付
2014年1月26日(日)
旅先
長崎県 長崎市
会場
長崎県 長崎市 チトセピアホール
著者
公益財団法人
人権教育啓発推進センター 野中様

 
 
 長崎は今日は暖かかった……季節外れの暖かな陽気となったこの日、法務省などが主催する「人権シンポジウム in 長崎」を開催しました。シンポジウムのテーマは、「子どもと人権〜いじめ・体罰・虐待のない社会を目指して〜」。前半のシンポジウム終了後、後半のトークショーへ志茂田景樹さんにご登壇いただきました。トークショーのタイトルは「いじめを乗り越えた子どもの明日は素晴らしい!」。志茂田さんが現在のようなファッションをはじめられたのは、すでに作家として大成されていた二十数年前のある日、知人からお土産としてもらった派手なプリントのタイツがきっかけ。そのタイツを穿いて外を歩くと、道行く人々から白い目で見られます。しかし、そこで開き直ったことで、自分の心の中の札(レッテル)が剥がれ落ち、これが自らを解放するきっかけとなったそうです。そして、ご自身が中学時代に遭ったいじめについて。当時身体の小さかった志茂田さんは、あることをきっかけに、いわゆる悪ガキグループからいじめられるようになります。しかし、ある日、クラスメイトたちからのからかいに遭った時に、開き直って笑いを誘うような行動を取ったことをきっかけに、いじめが収束していったというエピソードをお話しいただきました。また、17年ほど前に、フリースクールの特別講師をされていた時のお話では、一人の不登校の少年との交流について触れられました。当初、全く心を開かなかった少年が、カラオケで歌ったことをきっかけに、自らの思いを志茂田さんに少しずつ話し始めます。自らのいじめ体験、親の期待による重圧、家庭内暴力……。しかしその後、少年は自分の夢を叶えることが出来たそうです。

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最後に、志茂田さんは、「陰湿で極端ないじめは、社会全体の問題として議論を重ね、なくさなければならない。いじめが原因でお子さんが自殺した事件をきっかけに、ここ2〜3年で、いじめをなくすための本当のスタート地点に立ったばかり。新しいいじめの対策が生まれることを期待している」という言葉で話を締めくくられました。この日は112名の方にご来場いただき、「とてもわかりやすく共感できるものであった」「(子どもの)人権に関する問題は、社会全体で捉えるべきであると思った」「とても心に響く話であった」「深く考えさせられた」といった感想をいただきました。
このトークショーの模様は、2月下旬〜3月上旬頃にYouTubeの「人権チャンネル」に掲載の予定です。こちらも是非ご覧ください。

 https://www.youtube.com/jinkenchannel

●公益財団法人 人権教育啓発推進センター
 http://www.jinken.or.jp

●人権ライブラリー
 http://www.jinken-library.jp

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