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絵本 読み聞かせ旅日記 No.260
 
茨城県 常総市 常総市立図書館 編

日付
2012年2月19日(日)
旅先
茨城県 常総市
会場
常総市立図書館
著者
志茂田景樹隊長

 
 

今日の13時30分から15時まで、
茨城県常総市の市立図書館で講演を行いました、
演題は「本から得られる感動と元気力」でした、
テーマに関連するので被災地慰問での体験も、
披露させていただきました。

去年は栃木県内の18か所に設置された、
福島原発事故の避難所巡りを皮切りに、
釜石、大船渡、石巻の被災地を訪れました、
今年は今月の6,7日に、
気仙沼市大島の2か所で行った、
読み聞かせと講演が第1回の被災地慰問になりました、
会場の1か所は大島小学校で、
この学校を卒業した水上不二という昭和の詩人がいます、
偶然ですが、
僕の小学校時代の伶子さんという、
同級生のお父さんでした、
水上不二の作品で「いわし」という詩は、
とても僕の心を打ちました。
大島を訪れることが決まり、
伶子さんのお父さんが、
この大島出身なことを初めて知り、
この作品と出逢いました、
ちなみに、僕に大島きてほしい、
と声をかけてきた主催者は、
お話グループの「いわし」で、
この名称も水上不二作の「いわし」に、
由来しています、
僕は初日の読み聞かせ会でも、
2日めの講演でも「いわし」の朗読を挿入しました、
今日の講演でも語りで披露しました。

いわし、いわし、いわし、

泳いでいけ、

青い海をいそいでいけ、

たった一匹残されて、

いけすの中で泳いでいる、

いわしを僕は逃がしてやった、

波があかるくうたってる、

いけすの外の青い海、

いわしに自由をあたえてやった、

いわしはそれがうれしくて、

僕にお礼をいったのだろう、

体を振っていきいきと

海をしばらく渡っていった、

お父さんが沖で待っている、

お母さんが沖で待っている、

いかや、かつおにみつかるな、

くじらや、いるかに食われるな、

僕は祈ったいわしのために、

しあわせな旅をしあわせを、

いわし、いわし、泳いでいけ、

青い海をいそいでいけ、

被災地慰問の話から読み聞かせ活動に触れ、
大人対象の話なのに、
小学生が前のほうに1人、後ろのほうに1人、
遺時間以上も我慢して聞いてくれているので、
絵本の読み聞かせ(語りですが)も1話、
行いました、
それを終えて仕上げの話に入ったのですが、
15時近くにグラリときて、
そのあと数秒間、ゆらゆらゆっくり揺れました、
「大丈夫ですよ、この揺れなら。でも、昨日もありましたね。
みなさん、備えだけはしておきましょうね」
締めは地震対策風の講演になりました。
震源地は県北部で震度は5、
県西部の常総市は3でした。


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