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絵本 読み聞かせ旅日記 No.216
 
日付
2010年11月6日(土)
旅先
東京都 杉並区
会場
セシオン杉並集会室
著者
曽田 稔 (高円寺地域区民センター協議会文化部長)

東京都 杉並区 セシオン杉並集会室

東京都 杉並区 セシオン杉並集会室

 
 
  私ども地域区民センターでは、毎年秋に地域住民を対象にして文化講演会を企画している。
今年は、今「読み聞かせ隊」隊長としてご活躍の志茂田景樹先生にお願いして、中高年を対象に『中高年からの夫の生き方・妻の生き方』というテーマで講演を頂いた。
当日は正に秋晴れの良すぎる天気にもかかわらずお集まり頂いた沢山の中高年を中心とした聴衆に、約2時間にわたり講話とその後の質疑応答を頂き、楽しい中にも心に残る講演会であった。講演の中で印象的な話をいくつか取り出してみよう。「60歳で還暦を迎えた人は新0歳になったので、3〜5歳の子供に学ぶ事は一杯ある、大きな夢や目標を持ってやるべきだ。」「リタイアしてからも競争社会のままではいけない。協同しながら共存して支えあっている木の根のように、相手の根を枯らす行為はしない。根になった時こそ蓄積してきた知識・意
識・技術を伝えていくこと。根の生き方に変わって行かなければいけないのです。」「人間は老化することは避けられないが、そのスピードを抑えてなるべく老化しないように生活の質を改善しながら生活を楽しむこと。」「記憶力・集中力・分別力の減退は初期の認知症と言われている。」このような能力の減退を早める生活の質(スタイル)を7つほど挙げているが長くなるので割愛するが、一つ一つが目から鱗である。そして、生活の質を改善し維持するにはということで、

@自分史を書いて冷静に自分を振り返ることで、その中から生きるヒントが見出せる。
A小さなことでも積極的に提案して、そこから起こる喜びの積み重ねが大事。B家族以外の人とのいいふれあいをすることは意識を若く保つことに必要だ。
C日本の知らない土地(場所)を自分の足で歩き、その地の持っている雰囲気、個性を吸収して行くこと。そこを心 というカメラで撮ったものが感受性の肥やしになる。
Dやった事もない事柄に挑戦すること挑戦することに年齢は関係ない。

これらは参考例に過ぎないが、自分の個性に合わせ、歩いてきた人生を振り返りながら自分がどうしたら高齢になっても、生活の質をいい状態にたもつことができるか考えてくださいと結ぶ。その言葉の一つ一つに長い人生を経てきた人だからこ言える深さと重みを感じさせるものがあるのです。志茂田先生ありがとうございました。


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