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絵本 読み聞かせ旅日記 No.17
 


日付
2004年7月3日(土)

旅先 長野県 泰阜村 編

著者
 フルート 永井由比

長野県泰阜村
7月3日今日は久々の泊まりがけの遠征で、長野県泰阜村に行ってきました。
泰阜村とは、ある出来ごとで一躍全国区になった村なのです。それは、県知事の田中康夫さんが住民票を移したことで、県議会や関係者がびっくり仰天(普通は知事は県庁所在地にある公邸に住むそうです)して大騒ぎになったので記憶に新しいと思います。
僕てきには、きっと県知事も住みたくなるような、風光明媚なところなんだろうなと思っていました。実際の泰阜村は期待以上に素敵なところでした。

【小学校でトンボ君たちと、読み聞かせ】
 今回の会場は泰阜村南小学校の体育館でした。
主催は村にある複数の小学校のPTAがしてくださり、お忙しい中、一所懸命してくださいました。読み聞かせの会場は体育館で、とても蒸し暑かったので、戸扉を空けて読み聞かせをしたところ、何匹かのトンボ君が紛れ込んで来ました。東京でもトンボはいるのですが、泰阜トンボは都会トンボよりも二回りくらい大きくて、田舎育ちの僕にはとても懐かしかったです!さて、読み聞かせ公演の方も、子供たちがとても熱心にきいてくれて、2作の予定が3作やってしまうほど盛況でした。蛍の話をしたんですが、こっちの子供達はだいたい、蛍を見た事があるそうです。都会の子供達は便利な暮らしを享受してある意味幸せかもしれないけど、幸せの「真実」は自然が豊かなとこにこそあるんだなぁと思いました。なぜなら生き物は「自然」とともにあることが自然なことだから、コンクリートジャングルに住むのは「不自然」ですもんね…。
長野県泰阜村
読み聞かせが終わったあとは、皆さんと「百年公園」(オーナーが二年かけて作った素敵なところでした!)バーベキューをやりました。そのあと、公園内の釣り堀でヤマメを釣りました。僕は三分くらいで釣れたのですが、先生は悪戦苦闘で釣れるまで三十分くらいかかってました。逃げられる度に残念がる先生が、何だかとてもかわいかったです(笑)
読み聞かせを終えていつも思うことは、全ての子供たちが、両親から、心こもった読み聞かせを受けて、感受性豊かな「心やさしい」人間に育てば、近年頻繁におこる、かわいそうで、悲惨な出来ごとがなくなるんじゃないでしょうか。

泰阜村のやまだ館に宿泊しましたが、ここで隊長と永井君は、朝、巣箱作りに挑戦。みごと二人とも作ることが出来ました。 わが家の庭には春になると、うぐいす、ひよどり、すずめ、めじろ、しじゅうから、と鳥がやってきます。 来春は、この巣箱をつけ、しじゅうからの子育てがみられそうでとても楽しみです。
《マネージャー 下田光子》

最後に講演会で必ず先生(景樹先生)がおっしゃる言葉を添えて終わりにしたいと思います。
「子供の感受性や優しさを育む方法はいくつかあるかもしれない。でも僕は、0歳児から(いくつになっても)親と子が織り成す心のキャッチボールは読み聞かせが最良だと思います。愛する我が子を素晴らしい世界に連れてってあげよう!そんな心を込めて…」またの機会を楽しみにしてます。関係者の皆様ありがとうございました♪

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