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絵本 読み聞かせ旅日記 No.13
 

日付 2004年5月4日GW(火曜日)

旅先 東京 上野公園

著者
 ピアノ 有馬史朗
東京 上野公園 絵本 読み聞かせ旅日記
ゴールデンウィーク真っ盛りの5月4日、上野公園は多くの人で賑わっていました。そんな中、一際子供の姿がたくさん見られる場所では「上野の森親子フェスタ」が開催されていました。上野駅から歩いて来てまず目に入るのが、絵本がたくさん並べられた絵本バス。「上野の森親子フェスタ」のシンボル的バスです。そこからすぐ近くでは、志茂田隊長率いる「よい子に読み聞かせ隊」が朝からKIBABOOKのテントの中で大忙しです。足を止めて本を手にとる方々、特に子供さんの本を選ぶ姿は真剣そのものです。そうしてご来場くださった皆様とのコミュニーケーションをしているうちに、いよいよ僕達音楽隊の活躍の場「読み聞かせ」公演の始まりです。
  残念なことにその日は朝から雨がパラパラと降り続いていて、「せっかく野外での読み聞かせなのに…」と少々がっかりな気持ちでした。ところがいざ「読み聞かせ」の会場・絵本バスの前に行ってみると、どんよりとした空をはねのけんばかりの人の数!子供達もたくさん集まってくださって、「これはもう、僕達も天気にめげてなんかいられません!」という気持ちになりました。その日は二回公演で一回目は「ぞうのこどもがみたゆめ」、そして「まんねんくじら」の二作。二回目は「ひかりの二じゅうまる」と「ちいさなちいさなぞうのひみつ」の二作でした。
東京 上野公園 絵本 読み聞かせ旅日記
僕は室内ではピアノを演奏するのですが、野外ではアコーディオンで演奏します。志茂田隊長の語りが上野公園に響き渡ります。合わせて僕達音楽隊も曲をつけて物語の世界を表現します。何回もやったことのあるお話ですが、毎回新しい物語りに触れる気持ちで臨みます。特に二回目公演のお話は毎回いろんなことを試したくなり、即興演奏も取り入れます。既存の曲をアレンジしてみたり、まったく新しいフレーズを作ったり…ちょっとした作曲ですね。その場その場ならではのとてもおもしろいメロディがでてきたりして、気に入ったものがあれば次にまた使ってみたりと。志茂田隊長の「創作童話」に対して、僕らも「音の創作」によって物語を作っていくのです。即興というのは楽しさの反面、ハラハラしますがその後の充実感は一倍よいものです。読み聞かせの醍醐味はそこにあるんじゃないかなぁ、と感じてます。
  そして今回は音楽隊として、初参加・フルートの澤田由香さんが一緒にやってくれました。初参加ながらなんと堂々とした演奏っぷり!音楽隊に新しい風を吹き込んでくれました。これからの活躍が楽しみです。
  最後に、この日起こった素敵な出来事をひとつ。二回目の公演前、雨がパラついてきて「ひょっとすると二回目の公演は中止になるんじゃないか」と心配していた時のことです。僕達音楽隊は一足先にバスの前に待機していたのですが、志茂田隊長がバスの前にやって来るや否や…なんと今まで曇っていた空がパァァっと晴れ渡ったのです!きっと公演を楽しみにしていた皆さんの願いが天に届いたのでしょう。とても素晴らしい「読み聞かせ」になりました。
 
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