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絵本 読み聞かせ旅日記 No79 第109回ポプラワールド
 
ポプラ ワールド ポプラ社 読み聞かせ 日記

日付
2014年1月15日(水)
会場
ポプラワールド
著者
志茂田景樹隊長

 
 

  除夜の鐘は108つ、年が明けてポプラワールは109回!
順番でいいが、そのことに別に何の意味もありません。
僕らの世代では、この1月15日は祝日の成人の日です。前夜の14日のことはよく覚えています。新宿のデパートで成人式に着ていくジャケットを買い、駅に戻る途中でばったり他大学のバイト仲間2人と会いました。1人は前年に成人式を迎えており、もう1人は僕と同じで明日迎えます。前夜祭をやろうということになり、ションベン横丁に参りました。今は思い出横丁となっていて、新宿を訪れる観光客の名所の1つに出世しましたが、当時は屋台風飲み屋が密集してガード下付近は酔客の立ちションの名所でした。合成酒というのがありました。1合も飲むと口中がべとつき、3合も飲むと悪酔いする代物でした。3軒ほどハシゴしたのは覚えていましたが、揺り動かされて目を覚ますと、車掌が立っており、電車の中でした。最終電車の終着駅の三鷹でした。下車駅は1つ先の武蔵境です。
夜更けの線路沿いの道を歩いて自宅へ帰りました。翌日、母に起こされて、ジャケットをどこかに忘れてきたことに初めて気づきました。三鷹駅に駆けつけましたが、終電車の網棚にはそれらしきものはなかったとのこと。中央線電車の忘れ物は東京駅に集められるので行ってみたら、と言われて、むろん、行きましたよ。何しろ、バイトのカネで購入したもので、まだ試着しただけですからあきらめるわけにはいきません。幸い東京駅の遺失物センターで見つかりました。成人式はとっくに始まっている時間ということもあって出席する気持ちが失せて丸の内で映画を見て帰りました。その映画の題名を覚えていないのです。どこかで買い込んだホットドッグをむしゃむしゃ食べたあとは、合成酒の二日酔いでグーグー寝ていただけだったのかもしれません。


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  ところで、109回ポプラワールド〜
僕は和楽器オーケストラ むつのを の中心メンバー琴の川村利美さん他2人の合奏を背景に、島作りの物語「まんねんくじら」を語りましたが、今回の第1の見ものは「よい子に読み聞かせ隊」のメンバーであると同時に「山内達哉と愉快な仲間たち」というグループで活発に音楽活動を展開している山内達哉さん、犬飼新之介さん、桜井雅彦さんの3人によるミニコンサートでした。ピアニストの犬飼さんは普段ドイツに在住、ヨーロッパを中心にコンサート活動をしていますが、たまたま一時帰国の最中で、会場にいた女の子に自由にピアノで音を選ばせ、その音を使って即興で楽しい曲を作ってくれました。会場はその離れ技に拍手喝采でした。話題は変わりますが、読み聞かせに聞き入っている子どもたちの後ろ姿に、僕はつかの間、目を奪われました。何だかその中に幼児期の僕がいたような錯覚に囚われたからです。既視感の変形だったかもしれません。


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