紙の本の復権の唯一の特効策は0歳からの読み聞かせ、もの凄い刷り込み効果がある

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志茂田景樹-カゲキ隊長のブログ No.350 2015年1月27日 掲載分

 

紙の本の復権の唯一の特効策は
0歳からの読み聞かせ、もの凄い刷り込み効果がある


僕が読み聞かせ活動を始めて17年目、
よい子に読み聞かせ隊を結成して、
今年の8月で16周年を迎えます、
この間に行った読み聞かせ&講演の回数は、
昨年の6月28日に1700回に達しました
少なめに設定し1回約200人平均として、
約34万人の老若男女が聞きにきてくれたことになります、
1700回のうち、
3分の1が幼稚園、保育園、小学校、
児童館、児童養護施設などで催されたものですので、
12万人弱が子供たちだったことになります、
この子供たちのなかには、
ゼロ歳児も多く含まれています、
ところで、
今年成人になる人を含めて、
2000年前後に小学生で聞いてくれた、
人のほぼ全員が成人になっています、
ここ1,2年、たまにですが、
ツイッターや、メールで、
学校にきて貰ったときのことを、
今でも鮮烈に覚えているとか、
サインして貰った絵本を、
今でも大事に持っているとか、
本が大好きになりました、
とかの嬉しい便りをいただくことがあります、
通りがかりの人や、
東京駅の新幹線ホームなどで
子供のとき、
どこそこで聞きました、
と声をかけられることもあります、
昨年の夏、
麻布十番の道で、
40歳前後の女性に、
子供がゼロ歳のときに一緒に聞きました、
と話しかけられました、
「今、お子さんは本が好きですか?」
「小学3年になりますが、よく本を読んでいます」
この返事にジーンときました、
保育園などで読み聞かせ会を行うと、
ゼロ歳児も保育士さんに抱かれて参加しますが、
ぐずっていたり、
大泣きしていることがあります、
読み聞かせが始まると、
ぐずるのや、大泣きをやめて、
僕を見てきます、
しばらくすると、
スヤスヤ寝ていることが多い、
気持ちいいから安心したから、
眠るんです、
このとき、
絵本や、読み聞かせが刷り込まれているんですよ、
出版市場は相変わらず縮小傾向です、
業界は必死に対策を練っていますが、
今どうするか、
来年どうするかの対策です、
対症療法です、
根治療法は、
ゼロ歳からの絵本の読み聞かせに尽きる、
目に見えた効果が出るまで、
10年20年はかかります、
じっと我慢して、
読み聞かせ運動のうねりを作る、
それが現実のものになったとき、
出版市場は活性化している、
と僕は確信しています。

志茂田景樹-カゲキ隊長のブログ KIBA BOOK 志茂田景樹事務所
 

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