泣き面にハチかもしれないが、 異物混入は外食産業や、飲食店では どこでも起きることで食材の改善という 本線の問題から逸れないでほしい

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志茂田景樹-カゲキ隊長のブログ No.348 2015年1月日 掲載分

 

泣き面にハチかもしれないが、
異物混入は外食産業や、飲食店では

どこでも起きることで食材の改善という

本線の問題から逸れないでほしい


全国規模のチエーン店だったら、
異物混入はよくあることだろう、
ただ多くは髪の毛や、
食材を包んでいた包装紙の切れ端など、
重大な結果をもたらさない異物の混入で、
工場の工程のどこかでの単純ミスや、
厨房での調理中の不注意によるもので、
悪意に基づくものではない、
「あっ、お汁のに髪の毛が浮いてるよ」
と、客が店側に伝え、
店長あたりが奥から出てきてそれを確認し、
「申し訳ございません。只今、作り直してお持ちしますので
少々、お時間をくださいませ」、
と、平謝りすれば、客もそれですませた、
「どうしてくれるんだ、謝ってすむことかよ、保健所も呼んで、
納得行くまで話そうじゃないか!」
と、凄む客もいるかもしれないが、
それはまた問題が別である、
マクドナルドは、
7月に仕入先の中国の食肉加工業者が、
期限切れの肉を使っていたことが明るみに出て、
大きな社会問題を提供する羽目になった、
以来、売り上げの2ケタ減が続いているというが、
マクドナルドにとっては、
存亡の危機であろう、
2ケタ減が後1年も続いたら、
日本支社は事実上の倒産に追い込まれ、
日本撤退という事態もあるかもしれない、
それだけにマクドナルドは、
食材そのものの改善と、
仕入先の指導、管理体制や、
納入された食材の検査などの徹底化を図ってきた、
消費者はそれに偽りがないかどうかに、
厳しい目を注いでいる、
その状況の中で、
異物の混入が次々に明るみに出てきたことは、
マクドナルドにとっては、
泣き面に鉢であろう、
使用する食材の安全に万全を期してほしい消費者は、
異物混入問題に焦点が移ることに、
困惑せざるを得ないかもしれない、
マクドナルド叩きが進むと、
日頃、人使いの荒さや、
待遇に不満を持つ従業員や、
アルバイトが悪意で異物混入をすることも、
ないとは言えない、
食材の問題で反感を抱いた客が、
嫌がらせで異物を混入するケースも、
絶対ないことではない、
そういう悪意によらなくても、
異物混入は常に起こりえることである、
僕が店で出されたものや、
購入した食品に異物を見つけた例は、
学生時代から数えても、
20は超えているだろう、
その多くは一般飲食店でのことだった、
特に印象に残っているケースを、
2つ挙げてみたい、
1つは30数年も前の出来事である、
東京への帰途、
信越本線の某駅で釜飯を買った。
列車が走りだしたので、
食べようと蓋を取ると、
具の1つに小さい輪ゴムが、
食い込むようにへばりついていた、
これは調理段階で混入したな、
と察せられる状態だったので、
そのまま蓋を戻し、
帰宅してから製造元へ電話を入れた、
翌日、担当者が2人やってきて、
現物を仔細に観察して、
平蜘蛛のようになって謝った、
代わりの釜飯を3つも置いていった、
もう1つのケースは、
まだ去年起きたばかりである、
特定されないように曖昧に書くが、
ある町内会のイベントに招かれ、
昼食にその町内の寿司屋さんが調整した稲荷寿司が出た、
二つ目か三つ目の稲荷を頬張ったとたん、
ガリッと硬いものを噛んでしまった、
取り出してみると、
むし歯にかぶせた冠と、
それにくっついた詰め物だった、
誰にも言わずそれを捨てた、
異物が混入していても、
だいたいは黙っている、
言ったほうも言われたほうも、
嫌な思いをすることが多いので、
泣き寝入りというほどではないが、
不問にしてきた、
「うちではそんなものが混じるような作り方はしていない」
まるでお前が入れたんだろう、
と言わんばかりの店主に開き直られて、
懲りたせいかもしれない、
穴あきの五円玉が、
玄米パンに混じっていたことがあった、
2つに割ってから食べようとしたら、
一方のほうに五円玉が見えた、
これも御縁だなあ、
僕は大事そうに小銭入れに入れた、
それから間もなくの有馬記念で的中した、
やはり、御縁だ、
と僕は気をよくして、
年明けの金杯に張り込んだが、
見事すべてやられた、
五円玉の御縁は年明けで期限切れだったのだろう、
ねえマクドナルドさん、
異物混入の対策もちゃんとやってもらいたいが、
本線は食材の吟味と安全管理ですぞ、
それを完璧にやって味の向上もはたし、
値段も下げる、
毎月2ケタの売上げ増も夢ではありません。

志茂田景樹-カゲキ隊長のブログ KIBA BOOK 志茂田景樹事務所
 

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