矛盾する2つの姿から透けて見える日本人サポーターの普段の実像は堅実で至って真面目なものではないか

直木賞・絵本・児童書・作家|志茂田景樹のWeb絵本-読み聞かせ劇場直木賞 絵本 児童書 作家|志茂田景樹のWeb絵本-読み聞かせ劇場 ぞうをクリックして、Web絵本「ぞうのこどもがみたゆめ」をみてね。 ◆みつこおばさま◆ クリックすると、全国読み聞かせ・講演イベントスケジュール集がみれますよ。 ◆志茂田隊長◆ Web絵本読み聞かせ劇場へようこそ。ぼくをクリックすると、プロフィールが見れるよ。 クリックするとトップページに戻るよ。 ぼくをクリックして、Web絵本「ひかりの二じゅうまる」をみてね。 わたしをクリックして「Web絵本」がみれるよ。 直木賞 絵本 児童書 作家|志茂田景樹のWeb絵本-読み聞かせ劇場 白鳥をクリックして、Web絵本「つきとはくちょうのこ」をみてね。 ぼくをクリックして「Web絵本」がみれるよ。

志茂田景樹-カゲキ隊長のブログ No.321 2014年6月23日 掲載分

 

矛盾する2つの姿から透けて見える
日本人サポーターの普段の実像は
堅実で至って真面目なものではないか


サッカー中継をやっているカフェーや、
居酒屋で歓声を挙げながら観戦し、
勝っても負けても街へ繰り出し、
繁華なスクランブル交差点で胴上げしたり、
ハイタッチ!して騒ぎまくる、
手がつけられない狂騒状態になっており、
警察の規制を受けなければ収まらない、
こういう光景を見ると、
この人達は本当のサッカーフアンだろうか、
と頭が混乱してしまう、
先行きが見えず社会に閉塞感が漂う、
好況だというけれど、
どこが好況なんだろう、
貧富の差が激しくなる好況は意味がない、
それに戦争への道の入口が見えてきたような、
息苦しさも加わる、
若者を中心にストレスが蓄積することのみ多くて、
W杯を口実に大騒ぎをして、
ストレスを解消しなければならないのか、
とふっと同情したくなる、
いや、彼らに加わって、
自分も憂さ晴らしをやってみたい、
ブラジルに遠征している日本代表を応援するために、
多数のサポーターがブラジルに渡っている、
そのサポーターたちは試合が終わると、
粛々と自分達が出したゴミを袋に入れて立ち去る、
礼儀正しく潔いその態度は、
世界で賞賛の的になっている、
「あのサポーターたちは、
   渋谷で大騒ぎをするサポーターたちとは別人種?」
若い友人に訊いたら、
「同じですよ。大騒ぎしたサポーターが、
   大挙して行ってますから」
という答えが返ってきた、
そうか、
と僕にピンとくるものがあった、
もうとっくに中高年の域に入ったが、
トラキチの知人がいた、
糞がつくほど真面目なサラリーマンで、
普段は酒も飲まない、
それなのに阪神が優勝すると、
酒を飲んで大騒ぎして池にも飛び込んだ、
翌日は元の糞真面目に戻る、
おそらくサポーターの多くは、
普段、堅実なサラリーマンや、
温和な学生でで、
サラリーマンだったら、
黙々と税金や、年金の負担をしているのだろう、
学生だったら熱心に就活をやっている、
そう思うと、
あの狂騒状態も納得できるし、
大目に見るか、
という気持ちも湧く、
しかし、騒がず静かに観戦して、
強く日本代表の勝利を願っているフアンも多いのだ、
せめて普段の理性の半分は残して、
みんなが許せる程度の熱にして欲しい。

志茂田景樹-カゲキ隊長のブログ KIBA BOOK 志茂田景樹事務所
 

もっと詳しく読みたい方はこちらへアクセスしてね!
http://plaza.rakuten.co.jp/odata325juk/diary/

【←ふだん着ブログ一覧に戻る】
Copyright© Office Shimoda Kageki 2016 All Rights Reserved.