「進撃の巨人」は世界各地に伝説として伝わる超小型のヒトを捕食して栄えた現人類の先祖である~カゲーキフの仮説

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志茂田景樹-カゲキ隊長のブログ No.279 2013年8月23日 掲載分
 

「進撃の巨人」は世界各地に伝説として
伝わる超小型のヒトを捕食して栄えた
現人類の先祖である~カゲーキフの仮説

インドネシアのフローレス島で、
1万3000年前から3万8000年前、
と推定される成人の化石遺骨が発見された、
いずれも身長1メートル前後、
このフローレス人は旧人で、
ネアンデルタール人の兄弟種と見られている、
北欧や、ドイツ圏では、
ドワーフと呼ばれる小型のヒトの伝説が知られる、
髭むくじゃらで、身長は1メートルぐらいだったという、
ドワーフはアイヌ民族が伝える、
コロポックルとよく似ている、
ホモ・サピエンスと、
この種の小型旧人は、
歴史のいっとき、
交流していた時期があったのではないいか、
この小型旧人より、
はるかに小さい超小型種のヒトが、
説話や、伝説に登場する、
一寸法師説話や、
親指トムがそうである、
親指トムは、
古くから伝わる話をもとに、
17世紀のイギリスで、
童話として書かれた、
一寸法師もトムも普通の人間の女性から生まれ、
親指ほどで成長が止まっているところが共通している、
われわれ現生人類の祖先は、
超小型種のヒトを捕食していた、
と考えると興味深い、
「進撃の巨人」は、
われわれから見て巨人なのではなく、
太古の昔に絶滅した超小型のヒトから見て、
われわれの先祖が巨人ということである、
かく言うカゲーキフは、
「人生は、もっと簡単にうまくいく〜カゲーキフ61の教え〜」宝島社、
の主人公で、コロポックルぐらいのときもあり、
親指ほどの大きさのときもある、
この書は「進撃の巨人」の末裔である、
あなた方に贈る自己啓発小説である。

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