麻布十番はペット犬と行き交うことが多い街だけど、行き交うといつも元気をくれる彼はもしかしたら彼女だろうか

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志茂田景樹-カゲキ隊長のブログ No.273 2013年6月29日 掲載分

 

麻布十番はペット犬と行き交うことが多い街だけど、
行き交うといつも元気をくれる
彼はもしかしたら彼女だろうか


麻布十番の道を歩いていると、
飼い主と連れ立ったペット犬とよく出会います、
僕は犬の種類に詳しくありませんが、
四肢がカモシカ以上にすらりとして、
立てば180センチはありそうな、
貴婦人のような犬にも出会いました、
飼い主が従者のように見えたものです、
そうかと思えば、
掌に乗るほどのちっちゃな体なのに、
体毛が長く、
毛むくじゃらな種もいます、
気がついたときは、
ブラシが歩いてくるようでした、
双子用のベビーカーに、
同種で着衣も同じで、
リボンの色だけ違う2匹が乗せられて、
しずしずと近づいてきたときは、
唖然としました、
これでは散歩にならないだろうに、
しかし、
我が家で犬を飼っていた時代と違い、
今のペット犬は、
そういう扱いを当たり前だ、
と思っているのかもしれません、
違和感なく乗っていましたから、
ベビーカーに乗って見る世間に、
興味深そうな視線を這わしていました、
これまでに3回すれ違った犬君がいて、
いつもその彼から元気をもらいます、
彼女かもしれませんが、
彼で通すことにします、
彼は後足が不自由です、
その後足に車輪をつけています、
前足で普通に歩けば、
後足の2輪が回転して、
スムーズに体が移動します、
初めてすれ違ったときは、
一瞬、気の毒に、
と思いました、
でも、
すぐに前をしっかり向いている、
と思いました、
生きることに喜びを感じている、
彼はそう思わせるものを、
僕に伝えてきました、
僕は元気をもらいました、
以来、
彼と出会うたびに、
素直に元気をいただいています、
と言っても、
初めての出会いの後、、
2回すれ違っただけです、
その2回とも、どうしているかなあ、彼、
と思ったときで、
それから数日後にすれ違いました、
元気をなくしたときに、
彼のことを思い出すのかもしれません。

志茂田景樹-カゲキ隊長のブログ KIBA BOOK 志茂田景樹事務所
 

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