小山市の避難所で生後22日の赤ちゃんを僕に抱かせて写真を撮った郡山のお母さん、すくすく育った赤ちゃんを見せにきてくれますか

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志茂田景樹-カゲキ隊長のブログ No.216 2012年5月20日 掲載分

 

小山市の避難所で生後22日の赤ちゃんを
僕に抱かせて写真を撮った郡山のお母さん、
すくすく育った赤ちゃんを見せにきてくれますか

来週の日曜日の27日、
郡山市を訪れます、
中央図書館で読み聞かせ&講演を行い、
市民文化センターで、
トークとサイン会を行います、
去年の5月、
栃木県に多くの避難所がありました、
福島の方々が避難生活を送られていました、
「よい子に読みかせ隊」は、
そのうちの3箇所を、
読み聞かせ慰問をして回りました、
小山市の県南体育館は、
最大規模の避難所でした、
ミニコンサートや、紙芝居もおりまぜた、
読み聞かせ会が終わり、
そのあと、
僕は車に積んできたプレゼントの絵本を、
子供たちにサインをして渡しました、
それが終わり、
ほっとして立ち上がったときでしょうか、
赤ちゃんをだっこしたあなたが、
僕に向かって駆けてきました、
もう終わってしまったんですね、
とあなたは言い、
この子を抱いてください、
と続けました、
文字通り赤子でした、
抱くと、
とても柔らかい重みが、
僕の胸にかかりました、
生後22日です、
あなたは声を弾ませて
写真を撮りました、
郡山からの避難者は、
少なかったと記憶しています、
あなたはきっと、
生まれて間もない、
赤ちゃんの健康を気遣い、
避難してきたのだと推察します、
赤ちゃんの性別は、
覚えていませんが、
今は郡山にお戻りでしょうか、
今回の催しを知ったら、
ぜひ赤ちゃんともども、
姿を見せてください、
また抱かせてください、
重くなったでしょうね、
抱いて、
いつまでも健やかであれ、
さち多くあれ、
と祈りたいのです、
そして、
その確かな鼓動を胸に受けて、
僕も赤ちゃんにあやかりたいのです。

志茂田景樹-カゲキ隊長のブログ KIBA BOOK 志茂田景樹事務所
 

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