アユタヤの日系工場の洪水禍に往古の日本人町の盛衰を想う、 /ブログ/読み聞かせ劇場

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志茂田景樹-カゲキ隊長のブログ No.186 2011年10月12日 掲載分

 


アユタヤの日系工場の
洪水禍に往古の日本人町の盛衰を想う、
 
  タイを襲った大雨で、
各地で河川が洪水を起こし、
アユタヤ県の2か所の、
工業団地が浸水した、
ここには約180社の、
日系企業が進出しており、
その多くが生産できなくなった、
ホンダの工場も浸水し、
生産再開の目途は、
立っていないという。

アユタヤには、
かって日本人町があった、
山田長政が日本人町頭取を、
務めていたころは、
1500人を超えていたという、
アユタヤは訪れてみたい、
ところだった、
しかし、こんなに日系企業が、
進出しているとは、
予想以上だった、
現地採用の人が、
多いのだろうが、
かっての日本人町にも、
シャム人(タイ人)が雇われ、
働いていた、
シャム人と結婚し、
家庭を築いた日本人も、
少なくない、
日本人町は交易で、
成り立っていたが、
外洋航行性能に優れた、
シャム型船も作り、
その売買も手がけていた、
らしい、
それが現代の自動車工場と、
重なる、
アユタヤの工業団地は、
平成の日本人町ではないか。

かっての日本人町は、
長政がアユタヤ王朝の、
属領リゴールの太守に、
封じられ、
それから間もなく、
封地で死亡(謀略による毒殺死説が有力)、
してから衰退に向かう、
日本人町の武力を怖れた、
時のアユタヤ王は、
日本人町を焼打ちにし、
日本人は各地に、
散り散りになった、
状況が変わったのを見て、
多くが戻り、
日本人町を再興した、
しかし、往年の勢いはなく、
やがて同化し消滅した。

平成の日本人町が洪水禍で、
消滅することはありえないが、
どのような発展と変化を、
遂げていくかは、
作家として大いに注目したい。
志茂田景樹-カゲキ隊長のブログ KIBA BOOK 志茂田景樹事務所
 

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